2016年3月17日木曜日

Ubuntu 日本語 remix 14.04 LTS on Virtual Box 5 環境構築ログ

ということで帰ってきました。色々やりたいことはありますけど、とりあえずこれから。

目的


普段使っているThinkPad E430c上にVMを構築し、その上でLinuxの環境のセットアップをする。


何のために?


Emacs上でのPerlスクリプトを書いて、実行できる環境が欲しい。あるゲームのテキストデータの抽出、及び、再度埋め込みの為。


環境


いつものThinkPad E430c

  • windows 8.1 64bit
  • i7-3632QM @ 2.20GHz
  • メモリ 16GB
  • Intel HD Graphics 4000
  • 英語keyboard

やったこと


1. Oracle VM Virtual Box 5 のダウンロードおよびインストール

ここからダウンロードしてインストールするだけ。クリックするだけ。

2. Ubuntu Desktop 日本語 Remixのダウンロード

ここからUbuntu 14.04 64bit版のisoイメージを入手。

3. 64-bit版のUbuntuをインストールするためにBiosの設定

ここを参考に。

ThinkPad再起動->F1押しっぱなし->bios設定画面->Securityタブ->Intel Virtualization TechnologyをEnabledにする->F10を押してSave&Exit。

これだけでVirtual Box 5で64bit Ubuntuが選べるようになる。

3. Virtual Box 5でVMを用意する

ここを参考に

Oracle VM Virtual Box マネージャーを起動->新規->

  • 名前:テキトー
  • タイプ:Linux
  • バージョン:Ubuntu(64-bit)
  • メモリー:4096MB
  • 「仮想ハードディスクを作成する」、
  • ハードディスクのファイルタイプはVDI(デフォルト)
  • ディスクアクセス速度向上の為にハードディスクファイルを「固定サイズ」に
  • 仮想ディスクファイルはとりあえず[19.97GB」で切ってみた。

4. 今作成したVMの設定

システム->マザーボード:

  •  起動順序からフロッピーを外す
  •  チップセットを「ICH9」に


システム->プロセッサー:

  •  プロセッサー数を2に
  •  PAE/NXを有効化


システム->アクセラレーション:

  •  準仮想化インターフェースを「KVM」に


ディスプレイ->スクリーン:

  •  ディスプレイ数を8に
  •  ビデオメモリーを256Mに
  •  ここでOKを押して設定を保存した後で、またディスプレイ数を1に戻す。
  •  アクセラレーションの3Dアクセラレーションを有効化


ストレージ:

  • SATAから「ホストI/Oキャッシュを使う」


5. Ubuntuを作成したVMへインストール

  • マネージャから今作成したVMをダブルクリックして起動。
  • VMのタブメニューからデバイス->光学ドライブで、先程ダウンロードしたUbuntuのインストールISOを選択してマウントする
  • VMのタブメニューから仮想マシン->リセット
  • インストール画面がでたらUbuntuをインストール
  • インストール中にアップデートをダウンロードする
  • サードパーティのソフトウェアをインストールする
  • ディスクを削除してUbuntuをインストール
  • あとはテキトーに
  • 再起動後後、仮想ドライブからインストールISOをunmountするのを忘れずに


はい、無事に起動しました。

6. Guest Additionsのインストール
  • Ubuntuが起動している状態で、VMのタブメニュー「デバイス」->「Guest Additions CDイメージの挿入」
  • 「実行する」を選ぶ
  • パスワードを入力後、インストールが終わるまで待つ。moduleのbuildに結構時間がかかる。
  • 終わったら右上の電源のアイコンからUbuntuを再起動する。



はい、画面を引っ張るとVMのデスクトップが広がるようになりました。速くなったかどうかは知りません。

それにしてもUnix系OSなんてもう何年も使ってないし、学生の頃や仕事でUnix系OSを使うときは*BSDを使っていたので、これからのんびりとLinuxに慣れようと思います。

今日はこれでおしまい。