2016年9月16日金曜日

LISA: 登場キャラクターの簡単なプロフィール (Character Bios 翻訳)

アートコレクション内のCharacter Biosを翻訳した記事です。

https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=612378647
を元にしています。

これでLISA関係のオフィシャルな出版物の翻訳は多分終わり。




ブラッド・エドウィン・アームストロング

格闘の流派
アームストロングスタイル
(カラテをベースに、試行錯誤の上で編み出した我流の格闘術)

過去の職業
格闘技のインストラクター

好きなこと
若者を助けること

好きな食べ物
ポテトチップス

一番嫌いなこと
自分自身

説明文
とても強靭な肉体を持つ一方で、弱々しい内面を持つ。




ダスティ・アームストロング・"ランドー"
(孤児ではあるが、ブラッド姓を名乗っている)

格闘スタイル
アームストロングフィスト
(訳注:確かに足技をあまり使わない印象)

過去の職業
道場のアシスタント

好きなもの
平和

好きな食べ物
ビーンズ・オン・トースト

一番嫌いなこと
相手を失望させること

説明文
かつてのアームストロング道場の実力者だったが人望はなかった。彼はブラッドから認めてもらうことに人生を捧げ、日々努力していた。





バディ

格闘スタイル
生き残ることを主眼に置いた格闘スタイル

過去の職業
なし

好きな物

好きな食べ物
昔チークスから貰った、賞味期限切れのキャンディバー

一番嫌いなもの
自由を奪われていると感じること

説明文
とても好奇心旺盛。




リサ・アームストロング

説明
リサはブラッドの年の離れた妹である。父親からの日常的な性的虐待に耐え切れず、最後は首を吊って自殺した。彼女は前作のLISA: THE FIRSTの主人公であった。Painful中では、ブラッドの幻覚の中においてのみ現れる。





マーティ・アームストロング

説明
マーティは少々太りすぎの、薄い黒髪が特徴的な男である。黒いサングラスと水玉模様シャツの姿が印象的。作中では、酒を飲みながらソファーに座りテレビを見る様子をしばしば目にすることになる。ブラッドに対するネグレクトの描写や、リサに対する性的、心理的虐待を強く暗示する描写が見られる。




バッゾー

説明
バッゾーはゲーム内における主要な敵役の一人。幾分年齢の若く、素性は謎に包まれ、そして怒りと力に満ちた男として登場する。どうやら「ジョイ」という名前で知られる奇妙なドラッグと直接関係があるようだ。

ゲーム中の彼は、友人の命や、持ち物、そして腕をもさえも奪うような、究極の選択をブラッドに強制してくる。何が彼にそうさせるのかは、よくわかっていない。そして彼は「ジョイフル・ボーイ」だ。




テリー・ルーパート・ヒンツ

格闘スタイル
地身尚拳(訳注:ちしょうけん-中国拳法の一門で地面を転がり回りながら戦う拳法らしい)

過去の職業
フリーローダー(訳注:ヒッピーっていうかルンペンっていうか)

好きなもの
日記をつけること

好きな食べ物
ピザ

一番嫌いなもの
一人ぼっちになること

大きな影響力を持つヒントロード。数えきれない多くのファンから愛されている。有名になったことで、自分が高慢になってしまうことを望まなかった彼は、より豊かな人生を求め、ファンを残して旅立った。ブラッドと出会ったのはそんな時のこと。




ナーン・シャオ・グァン

格闘スタイル
ガンマン

過去の職業
司書

好きなもの
自宅のポーチ(訳注:縁側みたいなもの)からの眺め

好きな食べ物
ホイップクリーム

一番嫌いなもの
デール・スプーナー

迷惑な隣人。おしゃべりが天性の才能。これは呪われた才能ともいえるが。
彼の両親は中国からの移民である。




アジート・マンディープ

格闘スタイル
貫手(訳注:指を使った突きのこと)

過去の職業
有料道路の料金係

好きなもの
ガーデニング

好きな食べ物
スパイシーライス

一番嫌いなもの
卑怯者

貫手の王、アジート。彼は自分の意志を頑ななまでに曲げない男だ。彼は指を用いた攻撃を厭わずに行う。そして貫手の鍛錬を極めた結果、その指先には神秘的な力が宿るまでに至った。




ビーストボーン

格闘スタイル
怒りのままに戦う

過去の職業
なし

好きなもの
遊ぶこと

好きな食べ物
地面に落ちているもの

一番嫌いなもの
スーツにネクタイ

ビーストボーンは荒野で動物に育てられた。
生き物たちとコミュニケーションをとって、戦いを支援してもらうことができる。
しかし人間とはしゃべれないので、仕事を探すのに苦労している。




バーディ・ナッシュ・ホール

格闘スタイル
酔拳

過去の職業
港湾労働者

好きなもの
酒を飲んで現実逃避すること

好きな食べ物
ウィスキー

一番嫌いなもの
失敗すること

説明
バーディ・ナッシュは二人の息子、ジョーイとジミーを育てるシングルファザーだった。ある時ジョーイは病気で死んでしまった。その病気の治療に必要な額のお金は、港湾労働者の給料ではとても賄えないものだった。そしてそのすぐ後でジミーは自殺した。二人の息子の死は彼をアルコール中毒へと追いやった。




ボーヴァイン・ロータンダ・ワイアット

格闘スタイル
音楽の響き(原文:the Sound of Music)

過去の職業
ストリートパフォーマー

好きなもの
休日

好きな食べ物
ママのスパゲティ

一番嫌いなもの
テレビゲーム

説明
どんな事に対してもシンプルさを好む、家族と音楽を愛する男。
長い間、一弦のギターを肌身離さずに持っているが、才能には全く恵まれていない。




バケツ

格闘スタイル
ピストラー

過去の職業
放浪者

好きなもの
ギャンブル

好きな食べ物
なし

一番嫌いなもの
安全快適

説明
???




バッファロー・ヴァン・ダイク

格闘スタイル
アメリカン・パワー・タックルスタイル
(訳注:よくわからない。アメフトのタックルを格闘スタイルに流用した感じか?)

過去の職業
プロアメリカンフットボールプレイヤー

好きなもの
試合のハイライト

好きな食べ物
ステーキ

一番嫌いなもの
アメリカ以外の国

説明
元アメフトのスター。そのラフなプレースタイルで観客には愛されていたが、オフィシャル側からは嫌われていた。所属していたリーグぐるみで行われていた八百長を暴いたことで、チームから解雇され、その時に片目を失った。その後、彼はタックルの技術を磨くために山に籠った。




カープ

格闘スタイル
ストリートスタイル

過去の職業
孤児達のヒーロー

好きなもの
魚人

好きな食べ物
緑色のペースト

一番嫌いなもの
児童虐待

説明
思い出せる限り、ずっと以前からカープはこの名前で呼ばれていた。

不遇の子供時代を送った彼は、オレイサ孤児院の孤児たちの為に彼の全てを捧げていた。彼は子供たちが自分のことをスーパーヒーロー扱いしてくれるものだと思っていたが、子供たちからは魚の頭のマスクのことで揶揄われるのが常だった。

しかし彼にとっては、そんなことはどうでもよかった。むしろそれは他人の非難を決して恐れず、日々の暮らしの中で自分を幸せな気分にしてくれるものを大切にしろという、子供たちへ向けた彼なりのある種のメッセージだった。

フラッシュの後、カープは生きる目的を失ってしまった。子供たちを欺いて偽の希望を与えることは無意味だと悟った彼は、モレイス・ディンケルに子供たちの世話を託して去っていった。

どうして彼がそんなにも魚好きなのかは誰も知らない。




クリント・バート・オリンピック

格闘スタイル
テコンドー

過去の職業
詐欺師(訳注:売春婦という意味もある)

好きなもの
ポージング(訳注:筋肉的な意味で)

好きな食べ物
フローズンヨーグルト

一番嫌いなもの
なし

説明
かつてのクリントはケチな詐欺師(or売春夫)だった。生き残っている人間の中で最もイケメンという肩書を得て、完全にいい気になっている。




クリスプ・ジョン・ラダディ

格闘スタイル
剣術

過去の職業
タクシードライバー

好きなもの
トビーと一緒に過ごすこと

好きな食べ物
バーベキュー

一番嫌いなもの
偏狭なこと(訳注:人種差別という意味もある)

説明
クリスプとトビーは恋人同士だ。トビーはよくクリスプに質問をする。「どうしてクリスプは、ぼくの為にそんなに時間を割いてくれるの?」だが、クリスプはいつも頑なに答える。「お前のことを深く愛しているからさ。」

それはそれとして、二人はお似合いのカップルである。トビーの為であればクリスプはどんなことでもするだろう。




ディック・リチャード・ディクソン

格闘スタイル
XMA(エクストリーム・マーシャルアーツ)

過去の職業
無職

好きなもの
EDM

好きな食べ物
エナジードリンクとファストフード

一番嫌いなもの
高圧的な両親

説明
四十過ぎのバーンナウト・パーティ・ガイ。(訳注:原文そのまま。たぶん昼間はマリファナ吸ってフラフラして、夜はパーティに勤しむような人のこと)かつての彼は母親のすねをかじって生きていた。今は仲間たちとサルベーション・レンジャーごっこをしている。




ファーディ・ウェスリー・ヘルナンデス

格闘スタイル
癇癪を起こすことを利用した攻撃

過去の職業
トラックドライバー

好きなもの
一人で長距離運転すること

好きな食べ物
カントリーフライドステーキ

一番嫌いなもの
いじめ

説明
旅空の下にいることをファーディはとても大切に思っている。彼はシャツを着ないことを好む。その胸板に風を受けるのが好きだからだ。基本的に誰かと一緒に仕事をすることを嫌っている。




フランク・フライ・ミネッツィ

格闘スタイル
カートレースを発展させた格闘術

過去の職業
会計士

好きなもの
英語吹き替え版のアニメ

好きな食べ物
ラーメン

一番嫌いなもの
人付き合い

説明
蠅になるまでのフランクは自分の人生を嫌っていた。現在の彼は、かつて観ていたクールな戦隊アニメを参考にして、彼自身が作りあげたものである。フライがガベージアイランドの開拓者だということは意外にも知られていない。




ガース

格闘スタイル
ペンの力

過去の職業
アーティスト

好きなもの
裸体

好きな食べ物
グミキャンディ

一番嫌いなこと
才能の無駄遣い

説明
ガースは彷徨えるエロ絵描き。古代の遺跡を調査し、その当時の性欲がどのようなものであったのかについての解明に挑む、才能に溢れる人物である。神々しい姿の鮮烈なタペストリー制作を中心に創作活動をしている。彼が真の芸術を描きあげた時には、その周囲にいる人間の心の一番奥深くにある感情を呼び起こし、戦闘の流れすら変えてしまうだろう。

大きな岩にチョークの切れ端で描くような時でも、先のよく尖った鉛筆を使って上質のコピー用紙に描く場合であっても、使用する画材がどんなものであれ、彼は昼夜を問わず描き続けるだろう。至高のエロを表現するために。




バリー・"ギース"・トンプソン

格闘スタイル
顔面を用いた攻撃

過去の職業
学校の先生

好きなもの
他人からクールに見られること

好きな食べ物
???

一番嫌いなこと
注目の的でなくなること

かつてのバリーは、オレイサの最も悪名高い連続殺人鬼として知られていた。彼のトレードマークは、プラスチックのくちばしのついたマスクで犠牲者をつついて、死に至らしめることだった。そしてその死体にライム(訳注:韻を踏んだ詞)を書き残していくのが常だった。ギースからしてみれば、それは自分の正体についてのヒントを残す意図からの行為であったが、残念なことに彼は頭が弱く、とても創作に向いているとは言えなかった。彼の残す下手くそなヒントは、警察を助けるどころか、むしろミスリードさせた。




ハーヴェイ・アリバスター

格闘スタイル
司法制度

過去の職業
俺は過去には生きない男だ

好きなこと
人にちょっかいをだすこと

好きな食べ物
緑色のペースト

一番嫌いなこと
人間

説明
人間に育てられた孤独な魚人。子供の頃に両親から猛勉強を強いられたハーヴェイは、彼らに対する強い怒りを抱きながら育った。巧みな話術で人を自在に操ることのできる天才である。




ジャック

格闘スタイル
魔術

過去の職業
なし

好きなこと
手品をすること

好きな食べ物
ジャーキー

一番嫌いなこと
自分自身が知識に乏しいこと

説明
ジャックはフラッシュの後の世界に育った。砂だらけの世界を旅しながら、誰にも頼らずに生きている。

ある時に古い手品セットを見つけて以来、彼は手品の魅力にすっかり憑りつかれてしまった。しかし、その手品セットには説明書がついていなかったので、彼は未だにその不思議な芸術を完全にマスターできずにいる。




マッドドッグ

格闘スタイル
純粋な暴力

過去の職業
???

好きなもの
強い人

好きな食べ物
インスタントラーメン

一番嫌いなもの
息子たち

説明
このビーズのような目を持つ男の頭の中身を説明するのは難しい。彼は二人の息子たちに対して非常に厳格なことで知られている。噂によると彼は息子のマッドドッグJr.を殺してしまったらしい。何故そんなことしたかって?Jr.はマッドドッグの名前を受け継ぐのに相応しい男ではなかった、というのがその理由のようだ。




オラン・ダン・ホイット

格闘スタイル
アーチェリー

過去の職業
掃除機のセールスマン

好きなもの
上質のウィスキー

好きな食べ物
ミックスナッツ

一番嫌いなもの
二日酔い

説明
どうみても楽天的な男である。良家の出身の彼には妻と二人の娘がいた。バーでカクテルを飲んでいる彼を見かけることが多かったが、それ以外の時間はガレージで射撃の練習をしていた。つまり彼は家族を顧みない男だった。




オーリー・オリーヴ・ニッケルズ

格闘スタイル
ブラインドファイア(訳注:めくら撃ち/照準をつけないで撃ちまくること)

過去の職業
事業経営者(何度も失敗している)

好きなもの
レストランへ行くこと

好きな食べ物
ロブスターのビスク

一番嫌いなもの
汗が渇いてしまうこと

説明
オーリーは考えうる全てのビジネスにことごとく手をだしては、ことごとく失敗している。
この汗臭い男について、それ以上述べることは何もない。




パーシー・ピート・モンスーン

格闘スタイル
とくになし

過去の職業
子供のTボールチームのコーチ

好きなもの
漫画の本

好きな食べ物
インスタントヌードル

一番嫌いなもの
困難な状況に立ち向かうこと

説明
どうでもいい。




クイーン・ダイアン・ロジャー

格闘スタイル
撲殺

過去の職業
ラウンジシンガー

好きなもの
相手に自信を持たせること

好きな食べ物
ポークリブ

一番嫌いなもの
言い訳

説明
実直で、歯に衣を着せないクロスドレッサー。(訳注:ここでは女装する人)
クイーン・ロジャーは女装癖のせいで、子供の頃に家族から捨てられたが、そのおかげで、彼は他人からの批判を恐れない強い心を持つことができた。破滅する前の世界においてさえも、彼は人を殺すことで知られていた。




レイジ・アイアンヘッド

格闘スタイル
ルチャ・ヘッドバット

過去の職業
ルチャドール・ヒーロー

好きなもの
グリーンチリ(青唐辛子)

一番嫌いなもの
時間の無駄

説明
アイアンヘッド・ルチャリブレの創始者。宙を舞う為に生きている。
女性に人気な彼だが、彼が心から愛しているのはリングだけである。




ルースター・ディーン・コールマン

格闘スタイル
鴨形拳

過去の職業
農場経営

好きなもの
にわとり

好きな食べ物
スクランブルエッグ

一番嫌いなもの
テクノロジー

説明
ただの農夫。とても孤独な子供時代を送った。その頃の彼にとって友達と呼べるのは家で飼っていた、にわとり達だけだった。にわとりだけと接する環境で育った結果、こんな男になってしまった。




RT

格闘スタイル
ホームレスの理由なき怒り
(訳注:原文の"Homeless Hatred"のhomelessは文字通りホームレスという意味と、それから、理由が無いという意味があって多分その二つの意味を掛けているみたいです。)

過去の職業
無職

好きなもの
ダッフィー

好きな食べ物
なんでも

一番嫌いなもの
冬の寒空

説明
RTにとってこの新しい世界で生きることは、何の造作もないことだった。長年浮浪者としての生活に慣れている彼にとって、この世界での生活に目新しいことは何もないからだ。ずっと昔に頭がおかしくなってしまっているが、それでもなお、彼にはこの破壊された世界を十分に生き抜く能力がある。




オットー・シップマン・"ショックロード"

格闘スタイル
無様なプロレスリング

過去の職業
スポーツエンターテイナー

好きなもの
フィギュアコレクション

好きな食べ物
チーズバーガー

一番嫌いなもの
他人をがっかりさせること

説明
ありえないくらいパワフルなスポーツエンターテイナー。悲劇的なデビュー戦のせいで、うだつの上がらないレスラー人生を送っていて、そのせいで内に秘めた真の力を未だに開花させられないでいる。あのおぞましいデビュー戦からは、永久に立ち直ることができないかもしれない。




"ソニー"・デイヴ・バックルイズ

格闘スタイル
シュート・レスリング(訳注:台本を無視したプロレスリング)

過去の職業
プロレスラー

好きなもの
彼の唯一の友人、ハーヴェイ

好きな食べ物
マッシュポテト

一番嫌いなもの
きゅうり

説明
元悪役レスラー。ハーヴェイというブルーヒーラーとグレートデンの雑種に命令されて戦う、というスタイルのネタを使っていた。そのリング上での統合失調症と凶暴性という設定が、でっち上げだったということがバレてしまった時点で、彼は早々に引退へと追い込まれた。

現在の彼は神経質で凶暴なホームレスで、放浪生活を送っている。そんな彼が持っているのは黄色のトランクスとブーツ、そしてずっと前に死んでしまったハーヴェイの毛皮だけ。この毛皮に向かって、ソニーはいまだにぶつぶつ話しかけたり、口論をしたりしている。

ソニーは暴力的で、精神的に不安定であり、そして妄想に憑りつかれている。彼との会話が、その時その時の彼の頭に浮かんだことを次から次へと怒鳴りたてられるのを、こちらはただ一方的に聞くだけ、というシュールで理解不能なものにいつの間にか変わってしまうことは避けられないだろう。彼の発言の中で、筋が通っているのは彼と毛皮になってしまったハーヴェイとの会話だけである。




リンカーン・タウンゼント・"タイガーマン"

格闘スタイル
槍術

過去の職業
中国武術選手

好きなもの
強い戦士、カンフー映画

好きな食べ物
牛肉チャーハン

一番嫌いなもの
よわむし

リンカーンは、小さいころからオレイサのゲットー(スラム街)に住んでいた。彼は格闘技映画のヒーローに夢中になりながら育った。幸運なことに、家の近所に本物の中国武術のインストラクターが住んでいることを知った彼はその門をくぐる。そこで味わうことになった厳しさは、ほとんど児童虐待と言っていいものだったが、彼にとっては何でもなかった。そこでの修行が、今の彼の実直な性格を形成したと言って良いだろう。戦いに飢えたモンスター、その表現こそが今の彼には相応しい。




ヤザン・バーグチン

格闘スタイル
アラビア流サーベル術

過去の職業
放浪者

好きなもの

好きな食べ物
キャットフード

一番嫌いなもの
動物虐待

説明
噂に聞いた、遙か彼方にあるという猫たちの楽園を探し求めながら、街から街へと渡り歩く彷徨える無宿人。本当にそんな場所があるのか定かではないが、それでもこの男は旅を続ける。カトリーヌが安全に暮らせる場所を求めて。